中村福助さんからのお花
みなさんこんばんは、広報オキです。

いま、事務所ではとってもキレイなお花が飾られています。
これは、歌舞伎俳優・中村福助さんから頂いたもので、福助さんは毎年5月3日の太田さんの「新しい誕生日」に欠かさずお花を贈ってくれるのだそうです。

出会いは、太田さんの特集番組を何度も作っているテレビ朝日・佐々木ディレクターを通じてのもの。その後、ふたりの交流は、『BRUTUS』誌の「人間関係」というコーナーにて、篠山紀信撮影による写真(歌舞伎座の前に赤いフェラーリという異色の組み合わせの1枚!)にもなっています。

というわけで、太田さんに話を聞きました。

「親の反対を押しきって大学を卒業してからレーサーになったこともあって、2世ドライバーに対して『ふふんっ』と思う気持ちがどこかにあった。歌舞伎俳優は、まさに世襲の世界なわけだけど、福助さんからいろいろな話を聞いて、職業を親から教わるということは、それはそれでとっても大変なことなんだと知ることができた。職業は違うけど、お互いプロとして共感できる部分がたくさんある。学ぶべきところも多い、とても大切な友人のひとりなんだ」
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今春、44歳で日本芸術院賞を受賞された福助さんの最新作は、渋谷・コクーン歌舞伎「桜姫」(6月5日~26日 東京渋谷Bunkamuraにて)。女形を演じる福助さんが「桜姫」を演じられます。演出は串田和美さん。古き良き伝統のある歌舞伎座とはひと味違った、新しい取り組みが観られるコクーン歌舞伎の舞台とあって楽しみです。太田さんも観に行くそうです。ぜひ、皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか。
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by keep-sd | 2005-05-10 01:10
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